二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
6.小中一貫教育推進事業については、保護者・町民に十分な周知を行い、理解を深める取り組みを 進められたい。 7.農業・商工業振興において、光熱費・原材料高騰等に伴う状況把握に努め、適切な支援をされた い。 8.公園統廃合計画に当たっては、福祉的視点を取り入れ高齢者・障がい者等、誰もが利用しやすい ものとされたい。 以上ではございます。
6.小中一貫教育推進事業については、保護者・町民に十分な周知を行い、理解を深める取り組みを 進められたい。 7.農業・商工業振興において、光熱費・原材料高騰等に伴う状況把握に努め、適切な支援をされた い。 8.公園統廃合計画に当たっては、福祉的視点を取り入れ高齢者・障がい者等、誰もが利用しやすい ものとされたい。 以上ではございます。
また、グーグルマップや乗換え案内アプリで、鉄道や路線バスと合わせ、二宮町コミュニティバスも組み合わせたルート検索をすることが可能になっておりますので、このような便利な機能があるということについても、地域の通いの場やスマホ教室といった場を活用し、説明と周知に努めてまいります。
102: ◯生涯学習課長代理【竹本直昭君】 加入率向上に向けたアプローチ、周知といったところでございます。 私たちといたしましても、本当に正直なところ、具体的な対策と申しますか答えがなかなか見いだせていないというのが、まずは正直なところでございます。
二宮中学校内でそういうふうな事業を行っているんだよということを、来てくださいねという周知をぜひお願いできればと思います。 また、基礎的な学習がよく分からない生徒児童が二宮中学校に限らず他校にもいっぱいいるんですね。中学校時点で小学校1・2年生の足し算、引き算が分からない子も結構いるんですね。
今回の精神障がい者を加えるという4つの条例改正に承認いただければほかの施設にも波及するし、ホームページや館内の提示でしっかりと周知する。町民が町外の施設をどのくらい使っているかという数値は持ち合わせていない。団体名簿は厳格に義務づける予定だ。」 委員「年間パスポート廃止の影響はいかがか。上位の課題は何か。サービスとして代替はどうか。」
◎企画政策課長(中井將雄君) まず「はーもにぃ」の周知についてでございますけれども、今回の組織改編によりまして、妊娠・出産期から30代までの相談体制が一括してできる体制が整いますので、そこは広報、ホームページももちろんですけれども、個々の事業の中でできるだけそれは周知を図っていく必要があるなと考えております。
また、策定後は、市ホームページや広報紙をはじめ、SNSも活用していきながら公表させていただきまして、これまで意見交換会等に御参加していただいた方に対しましても、別途、周知を図っていきたいと考えております。
言ってしまうと、法制度の部分の壁に当たっているところであって、サテライトというよりは、本来であれば、介護度が低い方向けのサービスの充実ということのほうが、町民にとって有意義だという一つの結論もあるかと思いますので、そういった成功してる部分と、前向きに検討している部分もあるかと思うので、そういったことをぜひご周知をいただきたいと思います。 ○(議長) 他に。
支援の必要な世帯に対しましては、就学援助制度についての御案内を本市ホームページや広報ふじさわに掲載するとともに、学校におきましても、新入学説明会や年度初めなど機会を捉えて、全世帯に対し制度の案内チラシを配布し、周知を図っております。また、支払いが困難な世帯につきましては、分割納付の御相談を受けるなど、丁寧な対応に努めております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 味村議員。
SNSの活用では、若い世代を含めた幅広い世代に、市議会の活動や情報を周知するため、フェイスブックを活用した情報発信を行っている。内容は定例会の日程等であり、市議会ホームページでの情報発信に合わせて更新しているが、フォロワー数は約170人と伸び悩んでいる状況にある。
本市といたしましては、こうした活動が円滑かつ効果的に実施されるよう、会場の調整や周知をはじめ、事業実施方法の助言などにおいて引き続き積極的に支援をしてまいりたいと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 西議員。 ◆7番(西智 議員) 冒頭、イベントについての話題から入りましたが、大切なことは、手話は言語であるということです。
あわせて、近年の新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少した第1号被保険者に係る減免の特例等、保険料や利用料に係る現行制度の追加や変更がある場合は、周知や運用を的確に実施しております。今後も低所得者の方への負担軽減に十分配慮しながら、これら制度の周知と運用を確実に行ってまいります。
本市といたしましては、今後とも事業所に対して、諸制度の活用に関する周知徹底並びに相談対応等に取り組んでまいります。 一方、物価高騰等に対しましては、本年9月にお認めいただいた補正予算により、多分に影響を受けている通所系及び施設・居住系サービスの事業所に対して財政的支援を実施しているところでございます。
初めに、大項目1、ゼロカーボン社会の実現に向けた廃棄物施策についてのうち、資源ごみの分別方法やごみ集積場所のルール等の周知について質問がございました。ごみの分別方法やルール、マナーにつきましては、「ごみと資源の分け方出し方ガイド」や「収集日カレンダー」のほか、年に1回発行しているごみを考える情報誌「ゴミダス」を全戸に配布し、市民の皆様への周知啓発を図っております。
防災の取組の周知、理解が進んでいないというふうに感じておりますので、このことを含めて、避難行動の周知、備蓄推進のためにも、例えば在宅避難のための備蓄品購入費用を補助するなどといった新たな取組なども検討してみるのはいかがかと思いますが、市の見解をお伺いいたします。 ○副議長(大矢徹 議員) 斎藤防災安全部長。
次に、事業の開始時期と周知方法について御質問がございました。事業の開始時期につきましては、この補正予算をお認めいただいた後、国の要綱を基に、本市の実施要綱を制定いたしまして、令和5年2月を予定してございます。周知方法につきましては、市の広報紙やホームページを活用するほか、令和4年4月以降に出生されたお子様の養育者や妊娠届出時の面談が済んでいる方に対しましては、個別に案内を発送いたします。
また、主な課題といたしましては、この事業の地元説明会を通じまして、想定津波の高さや基準水位など、津波に関する知識等の地域への周知が不足していたものと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 山口議員。
また電話やLINEで相談できる関係機関を一覧にして、長期休業前などに適宜周知しております。寝屋川市のような対応につきましては、今後情報収集し、市長部局と連携を図りながら研究を進めてまいります。
全国的に今、可燃ごみが増えているという状態の中で、各自治体同じような問題を抱えているのかなということで、やっぱり皆さんにそういった可燃ごみの減量化に向けての取組については、周知もなかなか難しいのかなという感じで、これだけはやっていかなきゃいけないのかなと。
◎環境部長(藤澤隆則君) 今後の告知手段についてでございますが、現在、開催に当たりましては、広報紙、ホームページにより周知を図っているというところでございます。また、12月の開催に先立って、動物病院や公共施設にチラシの配架なども行い、集客の向上を図ったところでございます。